加湿器



加湿器のリボーンテラピー

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加湿器に関する100の質問

加湿器の専門店へ100の質問!

加湿器とは?

部屋の湿度を高くするための機器。

湿度とは?

空気中の水分の量の割合を表す数値。
空気中に水分が多いほど、湿度が高い環境になります。

湿度が低いとどうなのるか?

風邪をひいてしまいやすくなる。
風邪菌が活発になる。
肌が荒れる。
感想肌になる。
肌が痒くなることもある。
静電気が発生する。
唇(くちびる)にひび割れが起こる。などなど、湿度が低いと嫌なことばかり!
湿度が低い環境は、とても生活辛い環境です。

水蒸気とは?

水が気化した形。
水が温められると気化します。冷えると水に戻ります。
水の温度変化による形の変化です。沸騰したお湯から立ち上る、白い煙が水蒸気です。加湿器からも、大量の水蒸気が出てきます。

飽和水蒸気量とは?

空気中に含まれる水蒸気の量は、気温によって限界があります。
体積1立法メートル中に存在できる、限界の水蒸気量を飽和水蒸気量といいます。
気温が高くなると、飽和水蒸気量が多くなります。
気温が高いと多くの水分を含むことができます。気温30度中に含まれる最大の水蒸気量は、30グラムです。夏場は湿度が高くなりやすく、冬場は乾燥した空気になります。


加湿器のリボーンとは?

リボーンとは何か。
Reborn
加湿器と空気清浄機を同時に使うことで、細胞活性化と危険因子排除を同時に行うこと。
リボーンされた室内環境は、とても過ごしやすい環境になります。
超音波加湿器によって大量のマイナスイオンを噴出させること。さらに、空気清浄機も同時に稼動させることによって、雑菌、ウイルス、カビなどの繁殖を防ぎ、細胞を活性化させること。
加湿器と、空気清浄機の効果を両方同時に使うことによって、空気環境を最適にすることがリボーンです。
花粉症で困っている人にも有効と言われています。

花粉症対策に、リボーン

加湿器で湿度を高くすることで、花粉が室内で舞いにくくなります。
空気中に舞ってしまったホコリやカビ・雑菌などは、空気清浄機が吸い取ってくれるという手法が、花粉症対策に最適です。
加湿器、空気清浄機は、風邪が流行る冬だけじゃなく、一年中使っていたい生活家電ですね。


超音波式加湿器が一番優れている。

加湿器があると良いこといっぱい

風邪予防に大人気のアイテムが、加湿器です。
風邪の菌が活動しやすい環境は、低湿、低温。
加湿器を置いていない部屋の環境は、風邪菌の活動しやすい環境です。
風邪菌の活動を活発にさせないためにも、加湿器を使う事が重要なんですね。

  • 風邪菌は湿度が低い環境が好き。
  • 加湿器で湿度を高くして、風邪菌を活発にしない。

だから、冬には加湿器が欠かせない!

いろいろな加湿器

加湿器には、いろいろな方式や噴霧される水蒸気にさまざまな種類があります。
「加湿器」と言っても、利用用途は「湿度を高くする」以外にも、美容の用途に使われる物もあります。
リ・ボーン加湿器は、超音波方式の加湿器です。

  • スチームファン式加湿器
  • ヒーターレスファン式加湿器
  • ハイブリッド式加湿器
  • 超音波式加湿器

超音波式加湿器が優れているポイント

超音波式の加湿器を使って一番驚いたことは、「電源をオンにして1秒後には水蒸気が噴霧されていること!」
加湿器を稼動させたら1秒で加湿!
普通の加湿器の場合、スチームで水を温め、熱くなった水が蒸発しなければ水蒸気は出ません。
水が温まるまでには時間がかかり、加湿器として水蒸気を発生させることができるまでに数分かかってしまいます。
ボタンを押して1秒で加湿。私はこの即効性にビックリし、感動しました。
「もう、時代はこんなに進化しているのか!?」
とにかく、超音波式加湿器はスゴイ。
超音波式加湿器、リ・ボーンが優れているところ。

  • 電源を入れて即加湿開始。
  • 加湿器本体が熱くなることは無い。
  • 消費電力が少ない。
  • フィルターの交換不要。

超音波式加湿器とは?

超音波振動によって、水を振動させ、水蒸気を吐き出す方式の加湿器。
水を温めることが無く、スチームが不要。そして、フィルターも交換不要なので、メンテナンスの手間が少なく安全です。
特に「熱を使わないこと」←これが重要なポイントです。
熱を使わないので、赤ちゃんやお子さんがいるご家庭で使っても安心、安全です。
スチームを使わないので、万が一お子様が加湿器にイタズラをして転倒させた場合にも、お子様が熱湯をかぶってしまう事故はありません。
また、スチームを使わないので電気代がとてもお安くなります。
安全面、電気代のランニングコストなどを考えても、超音波式加湿器が一番優れていると思います。

赤ちゃんがいるご家庭では必ず加湿器を使う

赤ちゃんは体の抵抗力が弱く、もしも風邪を引いてしまった場合には、治るのに時間がかかってしまったり、長期間辛い思いをしなければいけない可能性があります。(産まれてから4ヶ月くらいの間は、お母さんからの免疫によって守られています。)
生まれて間もない時期は大変デリケートな時期です。絶対に赤ん坊を風邪に感染させてはいけません。
ワクチンの接種を受けていない、生後一歳以下の赤ちゃんの場合、最悪の場合亡くなってしまう可能性もあります。
しかも、乳幼児には風邪薬を飲ませられないと言われています。

どうすればいいのか

菌を家庭に持ち込まないことが一番重要です。
とは言っても、外出して公共の場に出るだけで、菌を持ち帰ってしまうリスクがあります。
仕事へ出ている父親は、電車に乗っただけで風邪菌を家庭に持ち帰ってしまう可能性があります。菌を家庭に持ち込まないようにすることは、とても難しい。
そこで加湿器。
空気が乾燥した状態と、気温が低い時に菌は活発に活動してしまいます。
その菌が好む環境と逆の環境を作ってしまえば、風邪菌の活動を抑えることもできます。


湿度が高いことによるメリット

鼻のフィルター機能が弱まらない。
鼻は、粘膜が湿った状態だとフィルターのような働きをすると言われています。
鼻が乾燥してしまうと、鼻本来のフィルター機能が正しく機能せず、外気からの異物を体内に入れてしまいやすくなるそうです。

スチーム加湿器

水を温めて水蒸気を発生させる方式の加湿器。
水を沸騰させるため、加湿器本体がとても熱くなります。水蒸気を噴出する部分の周辺は高温になり、火傷の危険があります。
スチームで水を温めるので、電気代が高くなります。(150W〜400W)

スチームファン式加湿器

スチーム方式と同様に、水をスチームで温めて水蒸気を出すタイプの加湿器です。
水蒸気の噴出口にファンが付いているので、噴出口周辺が熱くなりにくいメリットがあります。

ヒーターレスファン式加湿器

湿らせたフィルターに空気を通し、湿った空気を作り出すタイプの加湿器。
熱を使わず、風を送る方式なので消費電力が少ないです。
しかし、加湿能力が弱く、加湿フィルターをこまめに交換する必要があります。また、湿気を含んだ風が冷たく感じます。
水蒸気が目に見えるほど加湿能力は高くありません。

ハイブリッド式加湿器

スチーム加湿器と、ヒーターレスファン式加湿器とを組み合わせたタイプの加湿器です。
消費電力も、加湿の能率も、中間です。
スチーム式も、ヒーターレス式も両方取り入れているため、本体価格がとても高価になってしまうのがデメリットです。また、フィルターのこまめな交換も必要です。

超音波式加湿器

リ・ボーン加湿器は、この方式です。
超音波振動によって水を振動させ、その振動を利用して水を水蒸気化します。
最新の、最も優れていると思われる方式の加湿器です。
水は温めず、超音波振動で次々と気化させるので、消費電力がとても少ないです。また、熱を発さないため、火傷の心配も無く子供のいる部屋で使っても安全です。
経済的で、加湿能力も高く、今最も注目されている加湿器だと思います。

加湿器の種類とメリット・デメリット

加湿器のタイプ

加湿器には、水蒸気を出すための方式が複数あります。
水を温めて水蒸気を発生させるオーソドックスな物や、水を超音波振動によって振動させて気化させるタイプなど、いろいろなタイプの加湿器が発売されています。
それぞれにメリット・デメリットがあります。利点、汚点を簡単に紹介していきます。

スチームファン式加湿器のメリットは?

加湿スピードが速い。
沸騰させて水蒸気を発生させるので、
加湿する能率が良い。短時間で部屋の湿度を高くすることができる。

ヒーターレスファン式加湿器のメリットは?

省エネタイプの加湿器です。
熱を発生しません。
熱くならないので、火傷の心配がありません。赤ちゃんが住んでいるご家庭でも安心して使える加湿器です。

ハイブリッド式加湿器のメリットは?

加湿のスピードが速い。

超音波式加湿器のメリットは?

最新。現在、最も高性能だと思われる加湿器
熱を発しないので、火傷の心配がありません。
スイッチをONにして、即水蒸気が出てきます。
加湿の速度が速い。
電気代が安い。
動作音が静か。
赤ちゃんが触っても安全な加湿器。

スチームファン式加湿器のデメリットは?

水蒸気の噴出口が熱くなり、火傷する危険がある。
水を沸騰させるので消費電力が大きい。

ヒーターレスファン式加湿器のデメリットは?

加湿のスピードが遅い。
なかなか湿度が高くならない。
加湿器の内側にあるフィルターを、頻繁に交換しなければいけません。
メンテナンス、掃除などがとても面倒なタイプの加湿器です。

ハイブリッド式加湿器のデメリットは?

電気代が高くなります。
スチーム加湿器と同様に、噴出口が高温になります。
本体価格がとても高い傾向があります。
加湿器本体のフィルター交換が、頻繁に必要です。

超音波式加湿器のデメリットは?

ありません。


超音波式加湿器が一番

現在発売されている加湿器の中で、加湿器が一番優れていると言われています。
超音波式加湿器以外の方式には、必ず何かのデメリットがありますが、超音波式加湿器だけはデメリットがありません。
将来的には、「加湿器と言ったら全て超音波式加湿器」となる可能性が高いと思われます。

  • 電気代が安い。
  • 火傷の危険が無い。
  • 音が静か。
  • 赤ちゃんが触っても安心。
  • 加湿能力が高い。

空気清浄機機能付きの加湿器もあります。
「空気清浄機」+「加湿器」両方の機能を持ち、1台にまとまっているため、省スペースです。
(加湿器と空気清浄機の両方を部屋に置くと、電源コンセントは2箇所必要になりますし、2台置かなければいけません。それと比べると、とてもコンパクトです。)
部屋の環境を考えるなら、加湿器だけじゃなく空気清浄機の機能もあった方が良いですね。
どちらも風邪対策、ウイルス対策に使えます。


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