加湿器



加湿器のリボーンテラピー

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加湿器

超音波式加湿器が一番優れている。

加湿器があると良いこといっぱい

風邪予防に大人気のアイテムが、加湿器です。
風邪の菌が活動しやすい環境は、低湿、低温。
加湿器を置いていない部屋の環境は、風邪菌の活動しやすい環境です。
風邪菌の活動を活発にさせないためにも、加湿器を使う事が重要なんですね。

  • 風邪菌は湿度が低い環境が好き。
  • 加湿器で湿度を高くして、風邪菌を活発にしない。

だから、冬には加湿器が欠かせない!

いろいろな加湿器

加湿器には、いろいろな方式や噴霧される水蒸気にさまざまな種類があります。
「加湿器」と言っても、利用用途は「湿度を高くする」以外にも、美容の用途に使われる物もあります。
リ・ボーン加湿器は、超音波方式の加湿器です。

  • スチームファン式加湿器
  • ヒーターレスファン式加湿器
  • ハイブリッド式加湿器
  • 超音波式加湿器

超音波式加湿器が優れているポイント

超音波式の加湿器を使って一番驚いたことは、「電源をオンにして1秒後には水蒸気が噴霧されていること!」
加湿器を稼動させたら1秒で加湿!
普通の加湿器の場合、スチームで水を温め、熱くなった水が蒸発しなければ水蒸気は出ません。
水が温まるまでには時間がかかり、加湿器として水蒸気を発生させることができるまでに数分かかってしまいます。
ボタンを押して1秒で加湿。私はこの即効性にビックリし、感動しました。
「もう、時代はこんなに進化しているのか!?」
とにかく、超音波式加湿器はスゴイ。
超音波式加湿器、リ・ボーンが優れているところ。

  • 電源を入れて即加湿開始。
  • 加湿器本体が熱くなることは無い。
  • 消費電力が少ない。
  • フィルターの交換不要。

超音波式加湿器とは?

超音波振動によって、水を振動させ、水蒸気を吐き出す方式の加湿器。
水を温めることが無く、スチームが不要。そして、フィルターも交換不要なので、メンテナンスの手間が少なく安全です。
特に「熱を使わないこと」←これが重要なポイントです。
熱を使わないので、赤ちゃんやお子さんがいるご家庭で使っても安心、安全です。
スチームを使わないので、万が一お子様が加湿器にイタズラをして転倒させた場合にも、お子様が熱湯をかぶってしまう事故はありません。
また、スチームを使わないので電気代がとてもお安くなります。
安全面、電気代のランニングコストなどを考えても、超音波式加湿器が一番優れていると思います。

赤ちゃんがいるご家庭では必ず加湿器を使う

赤ちゃんは体の抵抗力が弱く、もしも風邪を引いてしまった場合には、治るのに時間がかかってしまったり、長期間辛い思いをしなければいけない可能性があります。(産まれてから4ヶ月くらいの間は、お母さんからの免疫によって守られています。)
生まれて間もない時期は大変デリケートな時期です。絶対に赤ん坊を風邪に感染させてはいけません。
ワクチンの接種を受けていない、生後一歳以下の赤ちゃんの場合、最悪の場合亡くなってしまう可能性もあります。
しかも、乳幼児には風邪薬を飲ませられないと言われています。

どうすればいいのか

菌を家庭に持ち込まないことが一番重要です。
とは言っても、外出して公共の場に出るだけで、菌を持ち帰ってしまうリスクがあります。
仕事へ出ている父親は、電車に乗っただけで風邪菌を家庭に持ち帰ってしまう可能性があります。菌を家庭に持ち込まないようにすることは、とても難しい。
そこで加湿器。
空気が乾燥した状態と、気温が低い時に菌は活発に活動してしまいます。
その菌が好む環境と逆の環境を作ってしまえば、風邪菌の活動を抑えることもできます。


湿度が高いことによるメリット

鼻のフィルター機能が弱まらない。
鼻は、粘膜が湿った状態だとフィルターのような働きをすると言われています。
鼻が乾燥してしまうと、鼻本来のフィルター機能が正しく機能せず、外気からの異物を体内に入れてしまいやすくなるそうです。

スチーム加湿器

水を温めて水蒸気を発生させる方式の加湿器。
水を沸騰させるため、加湿器本体がとても熱くなります。水蒸気を噴出する部分の周辺は高温になり、火傷の危険があります。
スチームで水を温めるので、電気代が高くなります。(150W〜400W)

スチームファン式加湿器

スチーム方式と同様に、水をスチームで温めて水蒸気を出すタイプの加湿器です。
水蒸気の噴出口にファンが付いているので、噴出口周辺が熱くなりにくいメリットがあります。

ヒーターレスファン式加湿器

湿らせたフィルターに空気を通し、湿った空気を作り出すタイプの加湿器。
熱を使わず、風を送る方式なので消費電力が少ないです。
しかし、加湿能力が弱く、加湿フィルターをこまめに交換する必要があります。また、湿気を含んだ風が冷たく感じます。
水蒸気が目に見えるほど加湿能力は高くありません。

ハイブリッド式加湿器

スチーム加湿器と、ヒーターレスファン式加湿器とを組み合わせたタイプの加湿器です。
消費電力も、加湿の能率も、中間です。
スチーム式も、ヒーターレス式も両方取り入れているため、本体価格がとても高価になってしまうのがデメリットです。また、フィルターのこまめな交換も必要です。

超音波式加湿器

リ・ボーン加湿器は、この方式です。
超音波振動によって水を振動させ、その振動を利用して水を水蒸気化します。
最新の、最も優れていると思われる方式の加湿器です。
水は温めず、超音波振動で次々と気化させるので、消費電力がとても少ないです。また、熱を発さないため、火傷の心配も無く子供のいる部屋で使っても安全です。
経済的で、加湿能力も高く、今最も注目されている加湿器だと思います。

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